乗馬の費用はいったいいくらかかる?入会から騎乗に必要な概算!

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馬に乗りたい!と思っても費用がいったいいくらかかるのか知りたいですよね。

予算に見合った費用で楽しく乗馬ができたらいいですね。

乗馬クラブにはセレブ専用の高級クラブもあれば、リーズナブルなクラブもあります。

この記事では普通の乗馬クラブの平均的に必要な費用を紹介します。

※一般的な相場です。それぞれのクラブで特色も費用も違いがあります。

乗馬クラブの入会に必要な金額はおおよそ次の通りです。

・入会金 10万円前後
・月会費 1~2万円前後

騎乗するために必要な金額はおおよそ次の通りです。

・騎乗料金 数千円
・保険料 数百円

用具にかかる費用は安価なものから高額なものまであります。
一般に使用されている価格からの概算です。

ヘルメット、プロテクター、グローブ、キュロット、ブーツなど
・6~12万円前後

この他にも乗馬クラブへの交通費やムチや拍車など、必要なものが出てきます。
これまで10年間に2つの乗馬クラブへ在籍していた筆者が詳しくお伝えしますね。
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乗馬クラブの入会に必要な費用

乗馬クラブの入会に必要な金額はおおよそ次の通りです。

入会金 10万円前後~

クラブによっては正会員や平日会員、
土日会員やシニア会員、学生会員やジュニア会員など
それぞれに費用が分けられているところがあります。
しっかり確認されるといいですよ。

子供に騎乗させたいという方も多いですよね。
ジュニア会員や学生会員は大人の半額程度の費用で済む場合が多いですよ

また、入会金を安くして騎乗料金を高めに設定しているクラブもあります。
家族会員や法人会員を募集しているクラブもあり、料金は千差万別です。

 

月会費 1~2万円前後

入会後には期間ごとに費用がかかります。

支払いには年額払いや月額払いがあり、多くは口座引落を利用しています。
クレジットカードが使えないクラブもあるので確認しておくと便利です。

 

騎乗するのに必要な費用

騎乗料

多くの場合、ここに指導料・借馬料などが含まれます。

言い換えると、レッスン代金と馬の使用料金が含まれているのです。

保険料

意外と見落としがちなのが、この保険料です。

もしもの落馬等の事故が発生する可能性もあるので、必ず確認されてくださいね。

「保険を使いたくない」という乗馬クラブも実際にありましたので、要確認です。

指名料金

え?ホストクラブ? なんてびっくりでしょうが、大手の乗馬クラブにあるシステムです。
最初のうちは馬を選ぶことができないのですが、レッスンが進むと選べるところも。

自分が騎乗したい「馬」を指名して乗ることができるクラブもあるんですよ
この場合に料金が発生することがあります。

さらに、自分が教えてほしい「指導員」を指名できるクラブもあるそうですが、
これは詳細までは確認がとれていません。

用具にかかる費用

 

用具には、人間が使用するものと馬が使用するものがあります。

実は乗馬用具は消耗品なんですね。

人に使うものでも馬に使うものでも
使うほどしっくりとなじんでくるものです。

どれも乗馬に必要なものなのです。

ですが、永久に使えるというわけではないのです。

特に人と馬と直接ふれる部分に使うものにはしっかりしたものを
使用することをオススメします。

というのは、

人は馬と接触している部分でやり取りをしているからなんです。
馬との接点はビミョーな感覚が必要なんです。
値段にかかわらずにしっかりしたものを選ぶことをオススメします!

 

人間が使用する用具(とりあえず必要なもの)

 

ヘルメット

5千円~数万円

クラブでも揃えられるのですが、乗馬用品のショップにも多くの種類があります。

ヘルメットは自分の身を守る大切なものです。
しっかりフィットするものを選びましょう。


★オススメは「良い」と思った商品を見逃さずに手に入れることです。

実際に気に入ったものはその場を逃すと手に入りにくいのです。

自分は良いと思ったヘルメットを買いそびれて何度も後悔しました。
「後で買おう」と思ったのに買い忘れた場合、次に手に入れることはほとんど困難です。
ですのでヘルメットは即買いをオススメします

 

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グローブ

数百円~数千円
乗馬用品は意外と高価なものが多いのです。

私が所属しているクラブのスタッフさんは毎日使用していますが、
作業用品のショップのものを使っています。

作業用品のショップには安くて良いものがたくさんあるんです。

私のお気に入りもここで購入しました。
3組でいくら、というリーズナブルなセットもあるんです。
通常はワークマン、寒い時期のものはプロノがオススメです!

 

★グローブはやがて穴があいてしまうのですが、
穴があいたらこれを作業用にして、新しいものを騎乗用に使うといいですよ!

 

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プロテクター

1万円位~
クラブによって使用義務があるところとないところがあります。

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最初の数年間は必ず着用しましょう。

これも自分の身を守る大切なものです。
騎乗中も大事なのですが、特に馬の手入れをしている最中には必要です。

 

馬の動きに慣れてない時には予測できないことが多いのです。
馬が虫を追い払おうと後肢を動かした時に近くにいると蹴られます!


安全には費用がかかる、ということも忘れずに

キュロット(乗馬用ズボン)

1万円~数万円
最近は手に入るメーカーも多くなりました。
でも、まだまだ高価なものが多いですよね。
キュロットが数万円とはびっくりです。

欧米では日本よりもかなり安価で手に入るのですが、
流通量が少ないので価格が下がらないのでしょうか。

★オススメは乗馬用品のセールです。

乗馬用品のショップでは年末や年度末、そして新学期にはセールがあります。
ネットでもショップがいくつかありますので、そちらがオススメです。

 

自分はメタボなのですが、
数年前のセールでピッタリのキュロットを2本(各1万円!)買いました。
かなり良いメーカーの3万円くらいする商品でした。
ちなみにヘルメットは5000円!75%オッフ!

 

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ブーツ

数千円~十数万円
最初はチョッパーブーツ(ショートブーツ)とチャップスが一般的です。

個人的には国内産のものが丈夫で長持ちですのでオススメします。

大会などに参加できるようになると、ロングブーツの指定があるので
前もって揃える必要があります。

その場合は既製品よりもオーダーメイドがオススメです。
既製品で高価なものよりも安くて丈夫でピッタリしたブーツが買えます。
しっかりした信用のあるメーカーをオススメします。

 

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乗馬クラブでの諸費用

ロッカー使用料

意外と使うものが多くなってくるのが乗馬です。
手入れに必要な道具も多くなります。

また、人間用のものだけでなく、馬が使う装備品や手入れ道具など
持ち運ぶのに大変なものが多くなってきます。

乗馬クラブによって料金が変わりますが、
年間契約で専用ロッカーがあります。

借りるのは自由ですが、便利ですよね。

鞍置き場の使用料

クラブによる違いがありますが、鞍置き場が用意されています。
鞍などの革製品は湿気を嫌います。
その上、乾燥しすぎもよくありません。

なので、鞍の保管に適した環境が必要なんです。
こちらもロッカーのように専用の鞍置き場を借りるようになります。

鞍の必要性については改めて記事を用意します。
最初のうちから自分専用の鞍を用意する必要はありません。

自分も嫁も経験ありますが、大手のクラブでは
かなり強力な「鞍を買いませんか」という勧誘があります。

その分の金額は騎乗料金にあてることを強くオススメします!
その方が絶対に上達します。

※勧誘は上司からの指示ですから、部下としては協力するしかないですよね。
正直に自分の状況を伝えるといいですよ。
「今はレッスンを重ねることに集中したいので、鞍を買うつもりはありません」と。

 

その他の費用

乗馬クラブへの交通費

これは意外にかかりますよね。

ウチは約1時間かけてクラブへ通っています。
高速道路を利用してクラブへ通う方も多いですよね。

また、自分が行きたい乗馬クラブが近くにないケースって多いですよね。

雨具を含めた衣類

動きやすくて伸縮性に優れたウェアが必要になります。
そして、季節に合わせたコーディネートも。

やはりウェアはメイドインジャパンがオススメです。

雨具も乗馬用品から選ぶのではなく、
日本のアウトドアメーカーが一番良いですよ。

モンベルやデサントが鉄板です。

乗馬に使用する衣類はゴルフ用やサイクリング用などでも
流用できるものがたくさんあります。

騎乗時の発汗量は
水泳のクロールに次ぐ運動量とも言われています。
汗を素早く外へ逃がす素材の衣類が必需品です。

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まとめ

まだまだ他にも費用が必要になります。

鞍やゼッケン、ゲルパッドにボアゼッケン。
鞭やあぶみ、腹帯や馬の脚用プロテクター。
無口や頭絡に手綱など。

最初は必要ありませんが、競技会に出場するようになると
服装や装備品にも規定があるのです。

 

よくよく考えると、乗馬は紀元前から続いている
人と馬とのかかわりですよね。

 

馬は人を裏切らない存在です。
昔から人と深く関わってきた動物です。馬のひとみを見てください!
そばにいるだけで、見ているだけで安らぎを与えてくれます。馬のあたたかさを感じてください!
ぬくもりを通して伝わる息づかいを。馬の存在を感じてください!
どれだけ人を引きつける純粋さを持っているのかを。

 

馬は人が乗ってかかわることができる数少ない動物です。
あなたにも、この素晴らしさをお伝えしたいのです!

馬の素晴らしさを感じ取ることができる方が
ひとりでも増えますように願っています。

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