楽しく騎乗されていますか?

自分は今年になって、週に2回から1回の騎乗になりました。

かれこれ9年間も毎週2回ずつレッスンで騎乗してきたのですが、ドクターストップがあったのです。

もともと腰痛持ちだったのですが、これがなかなか治らないのです。

年をとってくると、足腰にどんどんボロが出てきますよね。

・・・と言っても馬のボロではなく、人間の体のほころびです(笑)

この記事では体力の衰えと、馬が寄り添って癒やしてくれることについてお伝えします。

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80代でも現役で競技会に出場している方もいますね!

以前、紹介したことがある、クレインの岩坪徹さんがおられます。

最近は記事の更新がないので心配ですが・・・

また、80代で競技会に出ている方の記事もありました。

2年前の情報です。お元気だと良いのですが。

乗馬をされている方、全般に言えるのですが、皆さん年齢よりもとても若々しいですよね。

乗馬を楽しんでおられる方から年齢を聞いて改めてびっくりすることが多いのです。

実際の年齢よりもずっと若く見えるんです。

 

もうすぐ自分も還暦に!

ビートルズの歌で”When I’m Sixty-four“というステキな曲があります。

和訳すると『僕が64歳になっても』という意味の歌なんです。

歌詞の内容は、

僕が将来64歳になったとしても仲良くしてくれるかな?

といったことを歌っているラブソングなのです。

簡単な内容はこんな感じです。

まだ先の話なんだけど、
僕が年をとって髪が薄くなっても
バレンタインやバースデーカード、ワインなんか贈ってくれるかな?

夜中の3時まで帰らなかったら鍵は開けておいてくれるかな?

僕が64歳になっても
僕のことを必要としてくれるかな?
僕のために料理を作ってくれるかな?

なんて内容のカントリーぽい楽しい歌なんですが、自分もまさか60代になるなんてことは考えてもみたことがなかったのです。

 

髪の毛だけは薄くなりましたけど(笑)

 

若い頃には思いもよらなかった「老いる」ということについて真剣に考えなければならない状況になってきたのです。

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年齢とともに体力も衰えてくる!

人によると思うのですが、自分の場合は30代の後半から視力が落ちてきました。

10代20代の頃の視力はいつも1,5から2,0で、視力の心配は皆無だったのです。

でも、パソコンを使うようになって乱視が強くなってきたのです。

昔のパソコンはブラウン管の画面とにらめっこだったので、この影響かなと。

さらに30代後半で交通事故でむち打ちになり、首や肩そして頭が意味もなく痛くなる時間が増えたのです。

その頃から運動不足になり、メタボ体型になってしまったのです。

さらに髪の毛も40代後半から寂しくなってきました!

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衰えると分かる協力することの大切さ

自分がヨメと出会ったのが40代になってからだったのです。

だんだんに自分は体力的にも身体的にも能力が落ちてきているな、と感じられるようになった頃です。

今まで自分一人で出来ていたことが、なぜが難しくなってきていると感じることが増えてきて、自分のパートナーがその部分を助けてくれるのは、とてもうれしくて幸せなことです。

 

そうやって互いに補い合うことが人には必要だと理解していくものなんですね

 

二人で生きることは、たまにはぶつかり合いもありますが、良かったと思えることのほうが圧倒的に多いのです。

自分が尊敬していた評論家の三宅久之さんの座右の銘には「愛妻、納税、墓参り」がありました。


自分もこれにあやかって「愛妻、乗馬、ものづくり」なんていうことを目標にこのブログを立ち上げたことが懐かしいです。

ヨメとあんず、家族を大切にすることが、やっぱり大切だなあと実感している今日このごろです。

 

正直なところ、いつもヨメには助けてもらってばかりで頭があがらないのが現状です。

ま、ウチはそれでいいのです!家内安全が一番!

 

一番寄り添ってくれるのは馬!

馬には不思議な能力があると感じているのは自分だけではないと思うのです!

馬は背中に乗せている人の感情が理解できるのです。

 

騎乗している人の心がブルーだったり、調子が良かったりすることも分かるのです。

 

身近なことから言うと、近づいてくる人の足音で誰なのかを理解できるのはご存知ですよね。

あんずはウチの車のエンジン音も覚えてくれたようで、車がクラブの駐車場に到着すると、こちらをガン見するんです。

 

特にヨメに対して、あんずはいつも態度でも寄り添ってくれるのです。

毎回挨拶のように鼻先をスリスリするのです。他の会員さんには見せない行動なんだそうです。

 

ヨメが元気がなかったり問題を抱えている時には必ずじっとしてヨメに寄り添ってくれるのです。

 

人間同士でも最高のパートナーだと思えるのが『沈黙を共有できること』だと思うのです。

それを馬のあんずがヨメに対して見せてくれるのが、ヨメの心を強くしてくれるのです。

 

絆は人間同士でも、人と馬でも成立するのです!

 

時にはあなたも静かに馬と対話するのもいいですよ!

何かが伝わってくるはずです!

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