クラブのスタッフがまた一人巣立って行きました!おじさん達は寂しい

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いつもお世話になっていた乗馬クラブのスタッフSさん

新しい道に旅立っていかれました。

ボクたち夫婦はいつも応援しています。

 

この記事は、馬への愛情がたっぷりのSちゃんにお贈りします。

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いつもあんずのお世話をしてくれたSちゃんのこと

Sちゃんは20才の時に私達の所属しているクラブのスタッフになりました。
来る日も来る日も早朝から暗くなるまで働いてくださいました。

あんずをはじめとするクラブの馬たちの世話をしっかりするスタッフでした。
口数は少ないのですが、時々ボソッと言う言葉に経験に裏打ちされた重みがありました。

正確に的を得たことをいつも教えてくれていました。
ヨメとは親子ほどの年齢差があるのですが、友達のように仲良くしていただきました。

乗馬クラブのスタッフになって6年。
休みの日には疲れが取れなくて一日中寝ていることが多いと聞いたことがあります。

実際にこの6年間、Sちゃんが休憩している姿を見たことがありません。
会員さんや馬の対応で、昼食をとる時間がないことも度々目撃しています。

そのような実直で馬第一のステキなスタッフさんなのです。

あんずとSちゃん

Sちゃんは女の子らしいことをするよりも、馬を第一に考えて生きていたように見えるのです。
あんずもSちゃんには素直に対応しています。

あんずはヨメに対して「マブダチ」のように馴れ馴れしい対応なんですね。これが。
「なーなー、ちょっとかまってよ!」みたいな。
「早くニンジンくれよー!腹減ったよー」的な。

かわいいかわいいという反応だけでは馬を甘やかせてしまいます。
特にスタッフは、馬に人へのマナーやしつけを教えなくてはなりません。

Sちゃんはとても優しい人柄なのですが、それだけでなく馬のことを考えて
毅然とした対応でマナーやしつけを教えてくれていたのです。

あんずをはじめとするクラブの馬たちを大切にしていることが見ていて分かります。
そのようなわけで、とても信頼のできるスタッフのひとりでした。

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Sちゃんとのお別れ

ところがどっこいなんです。
今月の半ばに退職されたのです。

これからは、今までできなかったことをたくさん楽しんでほしいです。
できることなら、しばらくゆっくり休んで色んな意味での充電をされることを願っています。

20代30代に、思った通りに生きてみて無駄な経験は少ないように思えるのです。
私が若い時には、自分だけのことしか考えていなかったワガママな男でした。

今は本当に素晴らしいパートナーと出会えて、
以前より少しだけマシになってきたように思います。

あ、なってませんか。すみません。

Sちゃん、思ったことに対しては全力でぶつかってみてはいかがでしょうか。
世の中には自分の考えを超える事実がいっぱいです。

そして、まだまだ知らない事ばかりです。
世界を広げることができますように、陰ながら応援しています。

「人生はこれから」 ですよ!

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