乗馬のフラット・ワークとは、

3種の歩樣(常歩、速歩、駈歩)の運動ということです。

 

今のレッスンは、このフラット・ワークを

最低限やるべきこととして、実行することなんです。

2009さし絵スタジオ1

内方脚でしっかり小指まで使って鐙を踏んで、

扶助を出す練習です。

 

なぜだかそうすると、膝が上がってくるんですね。

僕の変なクセのようです。

気がついたときは元に戻すようにとのことです。

 

 

どんな歩樣、体勢でもこれをしっかりと行うのが

今のレッスンの重要課題です。

2010さし絵スタジオ1

なかなか出来なくて、

スランプかなと思うほど出来ないでいましたが

今回は少しだけましに出来たようです。

 

かなりきつい状況ですが、継続していると

形が見えてくるように思えたのです。

 

 

こういう状況もひっくるめて

フラット・ワークというのかも知れません。

 

 

 

 

あんずは、というと

最近は僕の足音を覚えてくれたのか、

近づくと、声をかけるまえに、馬房から顔をニュっとだして

気づいてくれているのかなあ。と思うのです。

 

 

おやつのリンゴのニオイがするわけじゃないから

きっと足音を覚えてくれたんだなと、密かに喜んでいました。

プリント

 

馬の心にもっと近づくことができればいいなあと考えています。

「恐怖」と「怒り」の感情は、どの生きものにとっても

嫌なものだと思うのです。

 

 

「安心」と「喜び」の感情をいっぱい伝えることができるように

そんなホースマンになりたいです。

 

 

最大限、あんずに「安心」と「喜び」を与えることが

できるようになるには、何が大切なんだろう。

どこを注意すると良いのか、僕は手探り状態です。

 

 

ヨメはその辺のところを素直に自然にやっています。

僕もヨメのそんな良い部分を見習わなくてはと

いつも思うのです。

 

 

声をかけて、撫でる。

最低限、これはいっぱい必要ですね。

 

僕にはスキンシップが最近は足りなかったと反省しています。

 

 

そのためには、もっと余裕をもって、

素直な心で馬と接しなければ。

2011さし絵スタジオ1