最近は

本を読むことをあまりしなくなりました。

 

その代わりに

電子書籍を多く読むようになりました。

 

電子書籍は

重たくなくて、かさばらずに

場所を取らないのがイイと思っています。

 

 

 

昨日、

電子書籍を「乗馬」で検索したところ

とても良い本と出会いました。

 

 

『私、コスモの目になる』 

という本です。

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盲目の馬と少女の

こころの交流を描いたノンフィクションです。

 

 

 

書籍説明は下記のとおりです。

競走馬としてデビューしたタカラコスモスは、その期待に応えることはできなかったものの、乗馬用として引き取られた日本獣医畜産大学の馬術部で、素質を開花させることに。1990年の全日本学生馬術大会で優勝を果たすなど「女王」と呼ばれるほど、憧れの存在になっていた。しかし、馬の失明原因で最も多いとされている「ぶどう膜炎」を患うと、障害の飛越はもちろん、日常の生活にも支障をきたすほど、視力を低下させてしまう。大学では懸命の治療を施したが、症状の回復は難しいと思われた。なんとか彼女に活躍の場と考えていた馬術部の顧問・山内は、目の治癒に適した温泉が十和田にあることを含めて、青森県立三本木農業高校の藤森に引き取りを願う。しかし、ここでもタカラコスモスは「目の見えない暴れる馬」として藤森はもちろん、誰の手にも負えなかった。そんなある日、藤森は新たなパートナーとして1年生の華苗を指名する。(見えないのなら、私がコスモの目の代わりをすればいい)華苗は暑い日も寒い日も懸命に世話を続ける…。

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…時間を忘れて集中して読みきってしまいました。

 

まごころを込めて馬と関わると

ちゃんとこころが通じ合うことができる

ということがよく理解できました。

 

 

馬と関わるときに

必ず訪れる出会いと別れを

余すことなく正直に描いているところが

心に響いてきます。

 

 

ボクはどうしても

ヨメとあんずの関わり方と

重ねあわせてしまうのですが

 

 

こころをかける

というか

思いを伝える

という意味で

大切なことは変わらないと強く思いました。

 

 

 

 

 

お時間があれば

ご一読をお勧めします。

 

 

 

 

 

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