今年も行ってきましたJRA京都競馬『京都ハイジャンプ2018』。

昨年はルペールノエルが最初の障害で落馬があってえらいことになりました。
その様子がこれです。


ところが今年はダントツ1番人気です。
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中年の星

 

ボクはおじさんなので、やっぱりおじさんの騎手を応援します。

1番の応援は熊沢重文騎手です。昨年の京都ハイジャンプマドリードカフェで優勝しました。

京都ハイジャンプ・熊沢重文騎手と盛り塩

ルペールノエルの結果は林満明騎手のアスターサムソンの2着でした。

 

もうひとりの中年の星は林満明騎手です!

 

林満明騎手は障害競争2000回騎乗に大手がかかっているんですね。

林満明騎手は障害競走の2000回騎乗を節目に引退を表明しているのです。

林満明騎手、本日は障害競走の1996戦目で、しかもジャンプ重賞の勝利でした。

 

競馬場には表彰式の後に、サインをしてくれる一角があるのです

そこはものすごい人だかりだったのですが、ヨメは1番最初にサインをもらって上機嫌でした。

 

林満明騎手は、「レディーファーストを心がけているジェントルマンだよ!」とヨメが申しておりました。

林満明騎手は、G1レースに勝利するまでになんと30年もかかった苦労人です
しかもヨメと生年月日が1ヶ月も違わないのです。驚きですよね。

 

スポーツ報知のインタビューにはこんな話もあったのです。

「昔から乗せてもらってきた調教師さんがどんどん引退して乗り数が減ってきた。時代の流れかな。年齢的なものもあるけどね。それでも先行一本でやってきた。競馬専門誌によれば落馬は106回。あちこちケガをしている。一番大きいのは2016年2月の落馬(診断は第5胸椎圧迫骨折)で、あのときはアップに乗れなかった。あれが一番、後々まで響いた。今でもあおむけで長時間寝ていられない」

【中山グランドジャンプ】引退カウントダウンの林がアップトゥデイトと”ラストラン” 「絶対にオジュウチョウサンを負かしたい」 : スポーツ報知

 

今までこのブログには書いていませんでしたが、実はヨメも落馬で大怪我をしたことがあったのです。半年以上仕事ができず、大好きなあんずにも乗れずに苦しんだ時期があったのです。(落馬した馬はあんずではありません。念のために)

 

落馬が106回なんて、障害を飛ぶ馬の調教がどれだけ大変なのかが伝わって来るようです。

障害の調教に関しては、こちらを参考にされるとよく分かりますよ。

障害飛越の調教ってどうやるの?

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人と人との出会いも、なにか不思議なつながりがあるとしか思えないですね。

 

ヨメは今日、競馬場のウイナーズ・サークルの一角でたくさんの人と仲良くなることができたのです。

 

ヨメの推しメンの幸英明騎手が本日の9レースで勝利したのです。

本馬場入場の時から大声で「ミユキング-♪がんばって~」と声援を送ると、ちょっとだけ会釈で答えてくれたのを見て、もう上機嫌のヨメです。

 

競馬場でヨメが声援を送ると、幸英明騎手はいつも必ずリアクションしてくれるんです。ジェントルマンですね。・・・ジェントルマンには弱いヨメです。はい。

 

ヨメが言うには、ジェントルマンだけではなく、イケメンなの!しかも性格もいいの!

と申しております。

 

レースが始まって、なんだか幸英明騎手の馬が調子が良く、ずっと先頭集団です。あれよあれよと思う間もなく先頭でゴールしたのです!しかも2着とはクビ差です!

 

この間、ヨメの周辺ではものすごいことに・・・

ヨメが大声で声援を送っていたのに加えて、優勝のゴールの後にはヨメの大絶叫が続きます!

 

ヨメがどんだけ喜んだことか、言葉では表現できません。

隣にいたお兄ちゃんとハイタッチするやら、反対側にいた写真少年と仲良くなっていました。

この少年は、ヨメがあまりにも嬉しくて絶叫していたのを見て、幸英明騎手がG1で優勝した時の記念カードをプレゼンしてくれたのです!ヨメの喜びようは表現のしようがありません。たまらず、この少年にハグしていました。

少年のプレゼントは、家に帰って調べてみると、彼の貴重なお小遣いでは結構負担のかかる高級なカードでした。

ヨメがこのことを知って、さらに感動して泣きそうになっていました。

少年くん、ありがとう!

 

幸英明騎手は表彰式もそこそこに、次のレースの騎乗へと去っていったのですが、サインを求める人だかりに申し訳なさそうに頭を下げて行ったのを見たヨメが「すてき!」と、ますます熱を上げていました。

 

ヨメが言うには「神対応」ということで、ボクは「そうだね」としか言いようがなかったのです。はい。

 

競馬場では何かが起きる!

 

僕たち夫婦は時々しか競馬場には出かけないのですが、今日は本当に楽しい時間を満喫できました。

 

特にヨメがハグした少年や、ハイタッチしたおにいさん。仲良くなった金ピカのおじさん。

 

皆さん、楽しい時間を共有できて嬉しかったです。

 

京都競馬場のウイナーズ・サークル周辺では常連さんがいるんですね。

G1の開催日は別として、いつも来る顔見知りの人達がいるのです。

 

嬉しい時には一緒に喜ぶことができる人たちなのです。

一期一会の関係なのですが、なにかの絆でつながっているという感覚があるんです。

 

ある調教師の先生も僕たちに話しかけていたのですが、子どもに対しても分け隔てなく接してくれる姿勢があるのです。競馬場もあちこち歩いてみるもんですね。宝探しみたいに、どこかに楽しくて嬉しいお宝があるんですね。

 

 

今日は乗馬とは別の、「馬好きさん」にたくさん会うことが出来て本当に楽しい時間が持てて良かったです。

 

実は今日、乗馬の後で競馬場に行ったのです。

同じ時間にレッスンしていた方も「私も今日行くの!」と、京都ハイジャンプを楽しみにしていました。

 

 

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