乗馬の世界では、尊敬する人がたくさんいます。

よく考えてみると、これはとても素晴らしいことだと思います。

 

馬と関わるようになって、何年か経ちましたが、

本当にたくさんの方々を尊敬するようになりました。

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まずは、お世話になっている乗馬クラブのスタッフの方々。

毎日、寒い日も暑い日も変わらずに馬の世話をしています。

 

いきものが相手ですから、とても大変なことが

出てくるはずです。しかも、相手は待ってはくれません。

 

 

 

笑顔と笑い声の多い乗馬クラブだと思っています。

そしてそこでは、人の心の温かさをいつも感じるのです。

馬もそう感じていると思えてならないのです。

 

 

 

 

あんずの人生に関わってきた、多くの方々も尊敬しています。

 

突然の問い合わせにも、誠意をもって応えてくださいました。

それも、ひとりだけでははく、あんずとの関わりがあった

皆さん全員がしっかりと応えてくださったのです。

 

そういった、ひとつひとつのことが、

僕たちが馬を大切にしようという心になってくるのだと思います。

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直接出会った方、電話やメールのみの関係の方もおられます。

 

 

 

 

 

冷静になって振り返ってみると、

人に恵まれてきたなあ。と思うのです。

もちろん、人を通して、馬にも恵まれました。

 

 

このブログを書いている時には

その方々のことを、よく思い出すのです。

 

今頃どうしておられのか。

 

 

 

北は北海道の極寒の地から、南は九州の鹿児島まで

馬とのつながりで、多くの方と知り合うことが出来ました。

 

 

 

自分の成長にとっても、お世話になったことを通して

理解できたことや、財産になったことなど、

多くのよいものを得ることができました。

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そうやって考えると、

馬という存在は

人と人をつなぐことができるんだ!

 

そう確信しています。

 

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馬は話すことが出来ない分、パートナーとしては

厳しさを感じることがあります。

 

 

厳しさを、たくさん経験すると、

厳しさを経験した分だけ、人は優しくなれるのだと思うのです。

 

 

また、馬に対して、人はどれだけ無力かを経験すると、

その経験も優しさや厳しさになっていくように思います。

 

 

優しさや厳しさをもった方が多いのも納得できます。

誠実さも大切だと教えられました。

 

 

馬を持つ、ということは

責任を果たす覚悟があるということの表れでもあるのです。

anzu

 

誠実で、ゆるがない覚悟を持った

そんなホースマンになりたいと思うのです。