何年か前のこと、

とある牧場へ馬を見に行った時の出来事です。

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写真を撮ったり、目当ての馬の名前を呼んでみたり、

色々としているうちに、なぜかヨメのコンタクトレンズが

牧柵の近くに落ちてしまいました。

 

20分以上でしょうか、探しても見つかりませんでした。

そろそろあきらめて帰ろうか、という時のことです。

 

なぜだか僕たちが探し回っている間中、

同じ場所にずっとたたずんでいる1頭の馬がいました。

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なにかを訴えているような感情を感じたのです。

 

 

そうしてその馬の足元をさがしてみると、

なんと、あるじゃないですか!コンタクトが。

 

 

ずっとうごかないで「ここにあるよ!」と、伝えてくれていたのです。

どう考えても、それ以外に考えられない行動だったのです。

 

 

ヨメとふたりで、よかったよかった。

「ありがとね。ありがとう!」「賢かったね。ありがとう。」

と、ずっとお礼を言っていたのを思い出しました。

 

 

ただ、単なる偶然かもしれませんが、

偶然にしては、どう考えても不自然すぎるのです。

 

馬は言葉を使うことができないけれど、

ある感情は伝わるのかもしれません。

 

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僕たち夫婦は、馬には特殊な能力がある

ということを、信じて疑いません。

 

 

その馬、光輝(こうき)君です。

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