馬を大切に思うこと | 人生はこれから!

馬を大切に思うこと

この記事は約2分で読めます。


 

以前に、今年で結婚10年になることを書きました。

ということは、あんずと知り合って10年になるんですね。

 

 

僕は1度しか乗っていないので、

どのような乗り心地かはよくわからないのですが、

 

ヨメは毎週乗っているので、よく知っていると思います。

warai

10年といえば、昔は「ひとむかし」なんて言ってましたよね。

今は5年が「ひとむかし」になっているように思います。

 

 

今は、このあんずに自分がどれだけ声をかけて

頸(くび)を撫でてあげたのかを思い出していました。

kangaeさし絵スタジオ1

スポンサーリンク

 

全然足りないなあと思うのです。

もっともっと愛情を注ぎたいのに

あんまりできていなかったな、と反省しています。

 

 

 

 

一方、ヨメはスキンシップはもうばっちりで、

いつもなにやら会話をしているようです。

 

 

馬場に出ているときも、なにかを話しています。

そんなわけで、会話とスキンシップは完璧です。

 

 

 

愛情を込めて語りかけて、撫でる。

馬にとっては、とても嬉しいことですよね。

 

 

そうやって、最近は「うまのきもち」について

僕は考えるようになりました。

 

 

 

僕は自分のことばかり考えて、馬のことは

二の次に考えていたように思うのです。

 

 

馬は、僕たちにっとて、大切な大切なパートナー

だということを忘れてはならないと

自分に言い聞かせています。

2012さし絵スタジオ1

スポンサーリンク

コメント