乗馬

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超マイナースポーツの「ホースボール」って知っていますか?

あなたは「ホースボール」というスポーツを知っていますか? 知りませんよね。 バスケットボールを馬に乗ってやるようなイメージです。 4騎対4騎での試合です。
あんず

馬との出会いが私達夫婦の人生を変えた!養老馬になった馬のこと

馬との出会いが私達夫婦の人生を変えました。 出会いはやがて趣味を通り越し、馬と人とのきずなを結ぶことができる関係になりました。 馬とかかわることで、私達は自分自身を超えることができ、新しい挑戦や経験に対する勇気を得たのです。 そして、馬に対する愛情は生活の一部となり、私達自身が成長するための原動力になっています。
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本で乗馬上達を学ぶべき理由とオススメ書籍3冊【読んで乗る利点】

本を読んで乗馬技術を向上させる価値はあるのでしょうか? いろいろな考え方がありますが、特にビギナークラスの方は本を読むべきです。 理由は簡単。上達するための効率的な時間が使えるようになるからです。 今やっていることが、「なぜ」「なんのために」実行しているかがわかるからなんです。
あんず

乗馬は高齢になってからでも始められて楽しめるスポーツなのです

乗馬は歳をとってもできるんです。 なぜかというと 乗馬のオリンピック選手は40代50代が当たり前です。 前回のロンドンオリンピック乗馬には法華津さんが71歳で出場しました。 今日が最も若い日! 乗馬というスポーツを楽しんでみませんか? 歳をとっても始められる理由をお伝えします。
あんず

馬の立場から考えたベストパートナーってどんな騎乗者かなあ?

皆さん乗馬を楽しんでいますか? あんず母ちゃんはあんずとの信頼関係の構築に一生懸命取組んでいます。 父ちゃんは相変わらずカメラマンとしてあんず母ちゃんの密着取材を続けています。はい。 馬がかわいいと言っているだけじゃ、乗馬の進歩は難しいということをお伝えします。
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ちょっと笑える乗馬あるある!馬好きに限ってあった変なコト!

馬好きさんに限って変なコトってありますよね。 それがまた、馬と関わったことがない方には全く分からなかったりします。 そのようなちょっと笑える【乗馬あるある】をご紹介します。 もしかしたら我が家だけのことかもしれませんが・・・ 違っていたらごめんなさい。
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乗馬の種類は日本で主に2つ!入会前に確認したい最低限のこと

ひとくちに乗馬と言ってもいくつもの種類・スタイルがあります。日本では主にブリティッシュとウエスタンの2種類があります。あなたが参加しようとしている乗馬クラブがどんな種類のスタイルで、どんな指導方法なのかを理解してからの入会をオススメします。高い入会金ですので後で後悔しないように理解しておきましょう。
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乗馬の費用はいったいいくらかかる?入会から騎乗に必要な概算!

馬に乗りたい!と思っても費用がいったいいくらかかるのか知りたいですよね。 予算に見合った費用で楽しく乗馬ができたらいいですね。 乗馬クラブにはセレブ専用の高級クラブもあれば、リーズナブルなクラブもあります。 この記事では普通の乗馬クラブの平均的に必要な費用を紹介します。
あんず

乗馬は中高年になっても楽しめます!姿勢とバランスが決め手!

皆さんは最近乗馬を楽しんでいますか? 僕たち夫婦は今、週イチで乗馬を楽しんでいるのですが、 一度休むと2週間空いてしまうのです。 そうすると 騎乗する感覚がかなり鈍ってしまいます。 週に一度のレッスンでは、 45分間のレッスンの最後くらいに...
あんず

「虫の知らせ」じゃなく「馬の知らせ」って本当にあるんです!

馬には不思議な能力があるんです! 人と人を結びつける力があるんです! この記事では、そんな不思議な馬の能力をさりげなく伝えてくれたケースをお伝えしますね。 ボクたちが知っていること、それ以上に馬はボクたちのことを知っているとしか言いようがな...
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乗馬用の雨具おすすめはコレ!色々試して分かったことを紹介!

乗馬を楽しんでいる私達は、雨降りでも気持ちよく騎乗したいですよね! そんな時におすすめのレインウエアーを紹介します。 レッスンの間に突然降り出したり急に雨足が強くなったり 予想できない急な天候の変化にも安心のレインウエアーがあるんです。 運...
あんず

いつまでも健康でありたいですよね!高齢でも楽しめるのが乗馬!

楽しく騎乗されていますか? 自分は今年になって、週に2回から1回の騎乗になりました。 かれこれ9年間も毎週2回ずつレッスンで騎乗してきたのですが、ドクターストップがあったのです。 もともと腰痛持ちだったのですが、これがなかなか治らないのです...
あんず

あんずの乗馬調教をしてくださった方と出会うことができた!

長く乗馬をやっていると、とてもステキな出会いがあるんです! それも「ずっと会いたい会いたい」と考えていた方なのです。 その方はあんずにブリティッシュの乗馬を教えてくださった馬乗りさんなのです! 今回は、その出会いをお話ししますね。
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乗用馬も競走馬も調教・馴致がなければ人は乗れないのです!

野生の馬は人を乗せることも人が近づくことも嫌がるといいます。 今回の記事は、一頭の馬が人を乗せて楽しく走ることができるまでには、たくさんの人の力添えがあったことをお伝えしたいのです。 乗用馬も競走馬も、調教という大変な経験を積んで人を乗せて...
あんず

馬が気持ちの良い季節になりましたね!

馬にとって快適な季節は、ちょっとだけ人が寒いと感じる今頃の季節なんですね! 魚は馬とは全く違うのですが、ボクは釣りが大好きなんです。 長い調教鞭の倍くらいの長さがある釣り竿で、細い糸を振り回して針と糸を遠くへ飛ばして釣りをする フライフィッ...