なかなか乾かないブーツから考えたこと

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先日の

雨に濡れながらのレッスンで

中までびしょぬれになったブーツですが

なかなか乾いてくれないのです。

 

 

今日は久しぶりに天気が良くなったので

ベランダで陰干しですが

どこまで乾いてくれるのか心配です。

 

 

明日朝までに乾かないと

昔使っていたジョッパーブーツの出番です。

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乗馬用のロングブーツは

中まで濡れてしまうと

完全に乾くまでの時間がかかる

ということがよおく分かりました。

 

 

こうなると

テレビショッピングでやっていた

布団乾燥機に靴や衣類の乾燥機能がついた商品が

とても魅力的に見えてきます(笑)

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朝、テレビをつけていると

これがまたタイミングよく

この乾燥機のコマーシャルが流れていました。

ああ、心が動くなあ。

 

 

年に一度か二度くらいしか

使わないものは必要ないので

ヨメと二人で

荷物になるから「やめとこうね」

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ということになりました。

 

 

ちょっとだけ魅力的でした。

 

 

 

以前、

断捨離についてこのブログに書いたことがありますが

できるだけものは少ないほうが

生活がし易いと思うのです。

 

 

昔のブログを読み返してみると

物を捨てるために大切なこと

なんていうことまで書いていました。

 

 

 

あれから2年半経ちましたが

我が家の「もの」は増えていないのですが

減ってもいないように感じます。

 

 

 

普段の生活はシンプルにして

大事なものには気前よくお金が使えるように

そう出来たらいいですね。

 

 

 

 

 

それよりも、

雨が降った時のレッスンには

普段履いているブーツではなくて

ジョッパーブーツとチャップスにしようと

決心しました。

 

 

 

先日の豪雨の中の騎乗は

本当に尋常ではないくらいの

雨の中だったのです。

 

ブーツの中も外も同じくらい

びしょびしょになったのですが

 

数年に一度あるかないか位の強い雨だったので

仕方がないですね。

 

このような時にはブーツを控える。

これですね。

 

教訓でした。

 

 

 

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