この連休に行ってきました。北海道。

ヨメの勤続20年のリフレッシュ休暇も含めて

北海道を満喫してきました。

ヨメよいつもありがとう。

 

 

その中でも最大の目的、

大自然の中での外乗。

 

向かった先は、あんずの生まれた牧場

遊馬ランド グラスホッパー です。

獣医さんが経営している乗馬クラブで、

ミニチュア・ホースの繁殖もやっており、

販売もしているんですよ。

 

 

しかも乗る馬は事前に指定させていただきました。

ヨメの乗る馬は「友美(ともみ)」ちゃんで、

あんずのお姉さんです。

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ボクの乗る馬は特殊能力を持った「光輝(こうき)」くんです。

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最初は丸馬場で数周輪乗りし、馬装点検してから出発です。

この最初の輪乗りの時間が、ボクは結構好きなのです。

今回乗る馬の性格はどうなのか、反応はどうなのか、

短い時間に色々とやり取りをします。

 

光輝くんはさすがにベテラン外乗馬。道草が上手です。

歩きながら、熊笹をわしわし食べています。

この馬には「道草大将」と名づけました。

 

さらに、道草で遅れがちになると、

ショートカットしてぐいぐい前へ進みます。

さすが「道草大将」です。

大将、イイ感じですぜ。と、ホメながらの外乗です。

 

新冠川を渡って中州をのんびり歩いたり、

川沿いの土手の上を速歩で進んだり、

山中を駈足で進み、

樹齢数百年の大きな木をいくつか回ってきました。

 

丘の上では、はるか遠くにまだ雪の残った日高山脈が一望でき、

大自然の大きさに目も心も癒されました。

 

 

外乗の醍醐味のひとつが、

人間の足跡がない場所へ入っていくことが出来ることなんですね。

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馬という動物が4本の長い足で灌木の中を踏み越えていくのは

本当に気持ちが良いものです。さらに、僕らはその馬上にいます。

 

 

 

紀元前から人間は馬と一緒にいたということが

理解できるような気がしてくるのです。

 

 

 

交通手段が発達していない時代にも

馬は大事な交通手段だったのもうなづけます。

 

昔の人はこうやって旅をしたのか、と

馬の上で考えたりしました。

 

 

 

 

道中にはインストラクターの

Yさんの軽妙なおしゃべりがあります。

馬のこと、季節のこと、植生についてのこと、などなど。

 

山あり川あり谷ありの自然を満喫できるコースでしたよ。

あっという間の120分でした。

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外乗から戻ると、

次の外乗のお客さんがお待ちでした。

 

東京からの方ということでしたが、

なんと、このブログをいつも読んでくださっている方で、

僕の顔がブログのイラストにそっくりだったので、

もしかして、ということでお声掛けをいただきました。

 

こんなこともあるんですね。

お名前をお聞きする間もなく外乗に出発されたので、

失礼しました。でも、とても嬉しかったです。

これからもこのブログ同様に乗馬を楽しまれてくださいませ。

 

 

 

本当に乗馬は楽しくて、

人との出会いもたくさんあります。

馬が人と人とをつないでくれてると思うのです。

 

 

こんなに楽しい乗馬がすこしでも

この国で普及しますように。

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乗馬を楽しむひとが

ひとりでも増えますように。

 

人に愛される馬が

一頭でも増えますように。

 

そう願わずにはいられないのです。

今回の外乗で、また強く思うのです。

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