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あんずの母の名前は「メーガン」さんです。

(上のリンクは超若いころのあんずです2006/10/30のブログ)

メーガンさんの、元々の名前は「モミジ」さんです。

 

あんずが生まれた牧場ではあんずは生後すぐに

「照葉(てるは)」という名前がつけられました。

なぜ名前がわかったかということが、今日の内容です。

 

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日高ケンタッキー・ファームが閉鎖になり、

あんずの消息を探し始めた頃

あんずとその母、メーガンちゃんのブログを発見しました。(2006年10月29日分)

 

そこには、あんずとメーガンの写真アルバムもありました。

僕は、その中のあんずとハナクロに乗ったことがあります。

 

2008年8月北海道 075

<前があんず、後ろがハナクロ>

 

メーガンのサイトを見ると、お腹の左下に白い斑点のようなマークがあります。

あんずにもお腹の同じ場所に、かすかに白い斑点があります。

 

そして、あんずにはお姉さんの智美(ともみ)ちゃんがいます。

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ともちゃんのお腹には、右下の部分に白い斑点があります。

親子、姉妹でお腹の同じような部分に白い斑点があるのは

偶然とは考えられないですよね。

 

 

あんずの誕生の詳細が分かったのは、上の智美ちゃんの写真を撮った

2011年9月22日のことです。

 

北海道の日高に牧場めぐりと外乗に行った時に

偶然行った牧場にいたのです。  【新冠町にある、遊馬ランド・グラスホッパー】

 

そこのオーナーさんは獣医さんで、とても気さくな方でした。

ケンタッキー・ファームでのことや、ある馬を探していたこと。

そして、今は毎週ヨメがその馬に乗っていることなどをお話ししました。

 

すると、そのオーナーさんは、

「その馬の名前は?」

と、聞かれたのでヨメがすぐに

「あんずです」と言いました。

 

そう言うと、間髪入れずにオーナーさんは、さりげなく言いました。

「うちの子ですね」と。

 

そう言って、あんずの子どもの頃に撮った写真や、

外乗の記事として、写真が掲載された新聞を見せてくださいました。

 

僕とヨメは、もう感激するやらびっくりするやらで、

詳しい様子は、あまり覚えていないのです。

 

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あんずの母、メーガンを種付けしたKさん、

あんずをとりあげてくださった獣医のAさん。

お世話になった、日高ケンタッキー・ファームのスタッフの方々。

そして、日高ケンタッキー・ファームの清算事業にかかわった方々。

あんずを引き取ってくださったKさん。

さらに、関西に引き取ってくださったMさん。

現在の乗馬クラブのスタッフの方々。

 

とても多くの方々にお世話になった、幸せな馬だと思うのです。

多くの皆様に感謝のこころをお伝えしたいです。

 

 

以前、絵本で『100万回生きたネコ』を読んだことを思い出しました。

 

人の一生もそうですが、馬も、ネコも、いのちあるものは

たくさんのかかわりを受けて、生きているのですね。

 

 

いのちは大切にしなければ。

馬が教えてくれました。

 

 

 

・・・そんな出来事もあって、僕たち夫婦とあんずとの絆は、

よりいっそう深くなっていったのです。