考えたこと

考えたこと

捨てるために大切なこと

断捨離の観点から、今日は『捨てる』ということについて、具体的な方法を考えてみました。webやラジオや本などからメモしたことをまとめてみました。参考になれば、幸いです。★不必要なものは捨てるここ2年間使わないものは必要ないですよね。これはけっ...
考えたこと

断捨離(だんしゃり)

去年の秋を過ぎてから、夫婦そろって「断捨離(だんしゃり)」に挑戦しています。というか、僕たち夫婦の目下のブームです。文字通り、こだわっていたものを断って、それを捨てて、そこから離れることを断捨離(だんしゃり)と言うのです。簡単に言うと、不必...
考えたこと

「怒り」について考えてみた。

「怒り」に関して、以前、学んだことがあります。一般的に、「怒り」は傷ついた人が持つ感情とされています。人は、「怒り」を持たないかのように生きるのは無理なことです。「怒り」との向き合い方にはふたつあるんだそうです。なんで私が!・・・という感情...
乗馬

初乗りしてきた!

今年の初乗りは、白馬に乗りました。ベストポジションを探しながら乗ったのです。元気の良い常歩が出てくれました。元気の良い速歩が出てくれました。ここまでは順調でしたが、元気の良い駈歩が出てくれませんでした。乗馬クラブの営業が、新年は昨日の3日か...
あんず

今年は鞍を買う!

一昨年より計画をしていた、鞍の購入の件です。年末年始をヨメの実家で過ごした時に、義母も交えて家族会議(笑)のような話をしたのです。そして、今年こそ鞍を買う!という結論になりました。愛馬の「あんずのために」ではなく、あくまでも「自分の騎座を安...
競馬

今年はアンカツに始まりオルフェで終わった。

皆様にとって、2013年という年はどんな年だったでしょうか。僕は、やっぱり馬との濃い時間が多かったです。2013年の新年早々に、アンカツの引退の知らせが入り、個人的に応援してきたのもあって、とても残念でした。彼は早生まれですが、僕と学年が同...
競馬

オルフェーブルという偉大な馬

クリスマスイブの夜、僕たち夫婦はクリスマスソングを聴きながら、ショートケーキをいただきました。ささやかなクリスマスでした。その後、ユーチューブで日曜日の有馬記念の映像に熱中しました。本当に強いオルフェーブルに感動です。でも、厩務員さんのイン...
乗馬

世界一かわいい!

世界一かわいい馬!ではないのです。今日は、世界一かわいいテコンドーの試合をお送りします。あまりにもかわいいので癒されてくださいませ。後ろ回し蹴りがいかしてます。3回は見てしまいますね^^癒し系サイトなので、たまにはいいですよね。このくらいの...
乗馬

鞭(むち)が難しいのです。

レッスンの時に、馬をその気にさせるために鞭は必要なんですが、 これがまた使うのが難しいのです。脚の扶助(馬への指示)の補助として使うのですが脚の反応が悪かった場合や無視した場合に次の矢として、「ぺしっ!」と使うのです。しかし、これが意外と難...
乗馬

またもや落馬!? (^^ゞ

昨日は晴れていましたが、風が強かったのです。馬場の横は、森になっていて、そこには木霊が住んでいます。あ、木霊は分かりませんが、馬がそっちの方向をなぜか怖がるのです。風の音が森の方向から聞こえると、輪乗りの蹄跡がちょうどお米の輪郭のように、そ...
乗馬

道具の手入れが好きだ!

乗馬をした日は、家に戻るとすぐに乗馬用具を手入れするのが日課です。ヨメの分と自分の分、まずはブーツの汚れをブラシで落とします。乾いた布で汚れを拭き取り、皮革油を薄く塗り広げます。最後に乾いた布で油を拭き取り、ブーツやチャップスの完了です。ち...
あんず

2013年 乗馬用品、買って良かったベスト3

乗馬用品の中でもたくさんの消耗品があります。色々使った中から、良かったものを3つ紹介しますね。
乗馬

『小さなウマ飼いになる』

小さなウマ飼いになるこんなタイトルの本があります。あとがきには次のように記されているのです。「ウマは長い間、人と暮らしを共にしてきた動物です。かつて、ウマは生活に欠かせない大切なパートナーでした。暮らしの中での活躍の場がなくなった現代でも、...
あんず

リスペクト(尊敬)

僕は、乗馬クラブのスタッフの人たちを尊敬します。スタッフの皆さんの、馬に取り組む姿勢が好きです。母親が子どもに対するような、手放しの愛情を感じるのです。何も見返りを求めていない愛情とでも言うのか、自分のために、馬はなにか特別なことをしてくれ...
乗馬

馬の特徴あれこれ

乗馬のレッスン中に、ムチを使うことがあります。あくまでも補助的な指示用に使うのですが、馬は時々、このムチを無視することがあるんです。「ペシッ」とムチを使っていることは馬には伝わっているのですが、何もなかったように知らんぷりをする時があるので...