あんずは今年で17歳になるんです。
人間の年齢に換算すると 52.5歳。ヨメと全く同じです!
以前、こちらの記事でもふれました。
こちらが参考にした記事です!充実しています!
特に大切な馬には健康でいつまでも無事に長生きしてほしいです。
人間も、長く生きていると良いこともいっぱいあるんです!
馬とのかかわりが増えると人とのつながりも広がります
昨年の2018年も、おかげ様で馬好きな仲間がたくさん増えました!
また、以前からSNSで交流のあった方と直接出会うことが実現する機会にも恵まれました。
とても素晴らしい活動を楽しんでいる方と出会って、たくさんのパワーと感動をもらっています。
良い出会いがあると、人生の幅も広がってくるように感じます。
あらためて、人と人をつないでくれる「馬」の存在が大切に思えてくるのです。
SNSを活用すると素晴らしい経験のチャンスが広がります
以前、嫁はネットもSNSもほとんどできなかったのですが、今ではボクよりも数倍以上うまく活用しています。
そのうちに、МS-DOSのパソコンを使うようになり、やがてWindows3.1などを利用していました。
95年からネットを使うようになり、設定も自力でなんとかやってたんですね。
その辺から自分はパソコンスキルもなんにも進歩していなくて、今ではヨメの方が検索上手です。
もう最近は、ヨメに検索のやり方を教えてもらっている状態です。
そんなんで、ヨメはSNSを使いこなしていて、ボクはどんどん情報に疎くなってる感じです。
なのでボクよりも、ヨメの人脈がどんどん広がっているんですね。
ヨメのおかげでボクも楽しい集まりに加えてもらっています。
というわけで、家での序列も相変わらずです。
あんず>ヨメ>ボク
最近は少なくなりましたが、たまにボクのことを舌鼓(ぜっこ)で呼ぶんです。
乗馬の世界も広がりましたが、それ以上に競馬の人脈も広がりました
SNSつながりで、馬好きさんと親しくなるケースも増えてきました。
競走馬と実際にかかわりのある方々とも親しくさせていただけるようになりました。
また、このかかわりを橋渡ししてくださった素晴らしい方とも出会えました。
競馬というと、一般的にはギャンブル的なイメージがありそうですよね。
ところが、馬と真摯にかかわっておられる大勢の方々がいるということも忘れてはいけないのです。
出会いによって理解ができた大切なことだと思っています。
馬とともに生きている方々の言うことには経験による言葉の重みがあるんですね。
そのことに気づくことができたのが、自分にとって素晴らしい出来事でした。
馬と生きている人たちは、馬の歴史や文化、知恵も知識もしっかりと体にしみ込ませていました。
そのような方々との出会いは衝撃的な感動があったんです!
橋渡しをしてくださったKさんには本当に感謝しています。
この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。
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