いつか、東北にある「南部の曲り家」をテレビで放送していた。
上から見ると、アルファベットの「L」の字の形をしている
母屋と厩(うまや)がつながった歴史のある住居です。
中の代表的な間取りはこんな感じです。
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馬との生活を基本にした、無駄のないエコな作りです。
いつか、あんずとこんな家に住めたらいいのにね。
と、ヨメと静かに話していたことがあります。
雪の深い、寒い季節にも、馬も人も元気に過ごすことができるようにいろんな工夫がされているようです。
馬に対する心遣いが、何世代にもわたって工夫し、積み重ねられてきた末に完成形になったと思うのです。
そんな歴史にふれる旅もしてみたいと考えていました。
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コメント
いいですね!すてき すみたい ほしい家
馬のスミかは北がいいみたいだけど
今年の雪災害を知るとちょっとこわくなっちゃいますね
家も厩舎も運動場も必要だけど、
孤立しても生きられる自給自足も必要なのかな
なんといっても健康であることとか
つりも徒歩で楽しめる場所だといいですね
あと、最近は羊毛フェルトつくってますか
わたしもここ見て、どんなだろうって始めました
丸をつくるのもタイヘンで、すでにほぼ飽きてます
作品見たいです
こんにちは。くまみさん。
本当に健康が第一ですよね。
苦労があっても、大切な家族とみんな一緒に元気でいられるのが一番ですよね。
そしてたまに好きな釣りやものづくりができれば最高ですね。
ちくちくも最近はやっていません(T_T)
これもストレスの原因かもです。
心身ともにリフレッシュしてまたチャレンジしたいですね。