2014年 | ページ 9 | 人生はこれから!

2014

乗馬

乗馬クラブのレッスン内容

乗馬の上達は、馬とのコミニケーションの善し悪しにかかっているように思います。 これが、他のスポーツと違うところなのです。 もちろん、運動能力が高く、体力も持久力もある人なら、そうでない人よりも上達が早いと思うでしょうが、乗馬は違うのです。 ...
あんず

外乗(がいじょう)という楽しみ

乗馬には、外乗(がいじょう)という楽しみもあるのです。 初めての方でも、安全に参加出来るコースがあるんですよ。 最初の15分~30分ほど発進・停止、左右に曲がるなどの簡単な指示を練習してから、常歩(なみあし)でトコトコとのんびり馬での散歩が...
あんず

腰痛で乗馬を休んだけれど、幸運が。

今朝、身支度をしている時のこと、顔を洗おうと腰をかがめると事件は起きたのです。 軽い「ぎっくり腰」になってしまいました。でも、ラッキーなことに軽度で済んでよかったです。 ということで、今日の乗馬は休みになりました。残念。 家にいると、馬のカ...
あんず

あんずの無口を替えてくださった

今までの、緑色の無口から、きれいなボアのついた黄色の無口に替えてくださった。スタッフのKさん、感謝です。 無口(むくち)とは、無口頭絡(とうらく)の略で、一般的に、革またはナイロンで出来ていて、色々なサイズのものがあります。 基本的に項(う...
乗馬

馬の手入れ道具の紹介

皆さんは、乗馬をされるときに、どんなグルーミング用具を使っていますか? 乗馬クラブによって、手入れ用品は、クラブで用意するところもあるでしょうが、ほとんどの方は自前のものを持っていると思います。 今日は僕の手入れ道具を紹介します。 馬の手入...
乗馬

乗馬は老後も楽しめる全身運動なのです

最近、大阪在住で、80歳を超えた年配の乗馬インストラクターを、テレビで何度か目にしました。その方は、今でも毎日馬を調教し、障害飛越の競技会にも参加されているのです。 また以前に、日高の乗馬クラブにも高齢者で乗馬を楽しんでいる方々がおられ、テ...
乗馬

騎乗しているところをビデオに撮ってもらった

いつも、ご主人の騎乗を撮影している、親しい会員さんがいます。 その方は、時々ヨメや僕も撮影して、DVDにして分けてくださるのです。本当にありがたいです。この場をお借りして御礼申し上げます。 先日いただいたDVDを見ていたら、ヨメが何をいうの...
あんず

探る騎乗を続けること

今日は乗馬をしてきた。 元気な常歩と速歩は、なんとか出た。 前半は、まぐれで中心軸がぴったりだったようです。後半は、ずれまくって、馬の動きが微妙に鈍くなりました。 騎座を中心にした、バランスの良い騎乗が大事だということを馬に教えられました。...
乗馬

今年の騎乗目標

昨日のニャンコ先生の記事は、おもしろくないと、ヨメが・・・。 安直な内容なら、書かない方がましじゃないの!と言われた。ちょっと反省。 いつもは、ブログの記事を書き上げると、ヨメに一度目を通してもらうのですが、昨日はこの作業を省略したのであり...
乗馬

騎座の安定についてニャンコ先生に聞いた

あんまり参考にならなかった。 でも、たまには参考になるかもです。 色々な質問に答えてくださいます。 お時間があれば見てみてくださいまし。
乗馬

今日のレッスンは天候により・・・

今日はヨメと乗馬のレッスンへ行きました。朝一番のクラスです。 しかし、この寒波の影響で、馬場が凍り付いてコンクリートのようになっているじゃありませんか。 ということで、今日の朝イチのレッスンは「常歩レッスン」ということになったので、僕は見学...
あんず

愛のかたち

写真で振り返る あんずの2013年から2014年正月まで 去年のおひな様 お内裏様(友情出演:ララミー) ティアラ 3連 誕生日 夏の日 サングラス サンタさん トナカイさん お正月 笑ってます こんな楽しみ方もあります。 トナカイさん以外...
考えたこと

捨てるために大切なこと

断捨離の観点から、今日は『捨てる』ということについて、具体的な方法を考えてみました。 webやラジオや本などからメモしたことをまとめてみました。 参考になれば、幸いです。 ★不必要なものは捨てる ここ2年間使わないものは必要ないですよね。こ...
考えたこと

断捨離(だんしゃり)

去年の秋を過ぎてから、 夫婦そろって「断捨離(だんしゃり)」に挑戦しています。というか、僕たち夫婦の目下のブームです。 文字通り、こだわっていたものを断って、それを捨てて、そこから離れることを断捨離(だんしゃり)と言うのです。 簡単に言うと...
考えたこと

「怒り」について考えてみた。

「怒り」に関して、以前、学んだことがあります。 一般的に、「怒り」は傷ついた人が持つ感情とされています。 人は、「怒り」を持たないかのように生きるのは無理なことです。 「怒り」との向き合い方にはふたつあるんだそうです。 なんで私が!・・・と...