人生はこれから! | ページ 31
あんず

最近、ちょっとスランプ。

最近、乗馬をしていると、妙に疲れが多いのです。 乗馬から戻ると、僕はくたっとしていると、ヨメは言うのです。 ヨメはというと、楽しい時間を過ごした満足感というか、 充実感に包まれてニコニコしています。 そこで、考えたのです、なんで僕だけ疲れる...
あんず

癒しのイメージ

40代50代のための、癒し系のブログを、 と考えて始めたこのブログですが、 初心に返って、癒しのイメージについて考えてみました。 人は、ある時に癒しを与えたり、 またある時には、癒されたりするものですよね。 人だけではなく、癒しを与えてくれ...
あんず

馬が合う、以上のもの。

どの乗馬クラブにも、1頭1頭の馬にはそれそれファンがついている と、僕は思うのです。 なぜ、その馬が好きなのかというと、 十人十色の答えが返ってくると思いますが、 理屈抜きに「好きなものは、好き!」という方も 多いのではないかと思うのです。...
あんず

馬の背で考えること

皆さんは、馬に乗っている時は、どんなことを考えているでしょうか? 僕は、自分の調子と馬の調子がどうなのか、 ペアの調子はどうなのか、など、馬に乗ってすぐに色々なことを考えます。 折り合いがつくように、全力を注ぐわけですが、 馬がワガママをし...
あんず

自分に合った騎乗スタイル

乗馬もレッスンが進んでくると、 障がいを飛んだり、馬場馬術をしたり、 エンデュランスに挑戦したり、ジムカーナにトライしたりします。 より専門分野に進むことになります。 僕は本来怠け者なので、楽しくゆっくり騎乗できれば それで満足のように感じ...
あんず

馬時間

先日、乗馬クラブで、 場長さんのレッスンの時に聞いた話です。 乗馬クラブの馬は、レッスンの時間が分かる、ということらしいのです。 午前中に3回、午後に3回のレッスンが、それぞれ45分間ずつある、 ということも知っているのだそうです。 下手な...
あんず

ウチの馬運車はこれ!(続き)

昨日の馬運車の記事を書いたところ、ヨメから 「なんであんずのことを書いてないの?」と、つっこみが入りました。 競走馬輸送中の車内には、 あんずのお姉さんの「智美(ともみ)」ちゃんが、 大好きなリンゴと一緒にいます。助手席側です。 運転席側に...
乗馬

ウチの馬運車はこれ!

ウチにはなんと、馬運車があります。 これは、昨日の我が家の乗馬仕様のマイカーです。 この車以外に、馬運車があるのです! 特別仕様で、社台グループの「ノーザン・ホースパーク」よりいただきました。 何年か前に、「ノーザン・ホースパーク」さんの ...
乗馬

蹄鉄(ていてつ)にも意味や飾り方など色々ある!幸運の蹄鉄

今日は蹄鉄(ていてつ)に関することをお話ししたいと思います。 普段は考えもしない蹄鉄ですが、昔から使われてきたのには深い意味があったのです。 この記事では蹄鉄にスポットを当ててみました。
乗馬

乗馬用の消耗品

皆さんは、乗馬用の消耗品はなあに? と聞かれると、どう答えるでしょうか。 答えはたくさんありますよね。 ソックスや手袋、ウェアやキュロットなどの衣料品。 ヘルメットやプロテクターやブーツなどの外装品。 人間用だけではなく、馬用のプロテクター...
あんず

乗馬クラブに男馬はいない!?

えっ?それって本当なのかな? と、思う方がおられるかもしれませんが、 例外を除いて、乗馬クラブには牝馬とせん馬しかいないのです。 「せん馬」とは、去勢した牡馬(ぼば・男馬)なんです。 牡馬が発情してしまうと、暴れてしまうために 乗馬調教され...
あんず

馬の「くせ」(つづき)

馬のクセというかはわかりませんが、 馬はよくおならをします。 速歩しながら「プッ」「プッ」「プッ」っと リズムよくする子もいます。 手入れをしているときに限って しかも、おしりから後肢にかけてブラッシングをしているときに よく「やってくれる...
乗馬

キュロットとは?

我が家には、なんとキュロットが8本あります。 ヨメ用4本、僕のが4本です。 乗馬を始めて4年目になったので、 1年に1本購入している計算になります(^^ゞ さて、キュロットとは、そもそもどんなものでしょうか。 キュロットとは? キュロットと...
乗馬

3種の歩様(常歩・速歩・駈歩)についての分かりやすい動画がコレ!

乗馬の3種の歩様の中で、一番重要で、しかも 一番難しい歩様が常歩(なみあし)だと思うのです。 とても良い動画がありましたので、 3種の歩様【常歩・速歩・駈歩】について、良いものと良くないものを紹介します。
乗馬

馬の「くせ」

今、乗馬で取り組んでいることは、 まっすぐ歩かせること なんです。 これが上手くいかないのです。 インストラクターによると、人を乗せて歩いている時に、 「馬は左右どちらかにヨレるくせがある」のだそうです。