以前、「もしも世界が100人の村だったなら」
というお話がありましたね。
なぜか思い出したのです。
有名な話なので、ご存じの方も多いと思います。
もし自分がその中のひとりだったとしても
やっぱり馬に乗っていたいし、
馬と共に生きていたいと思うのです。
また、「木を植えた男」という本もありました。
『明日、世界の終わりが来るとしても、
自分は木を植えるだろう』という言葉が印象に残っています。
明日、世界の終わりが来るとしても
自分は馬に乗りたいと思うのです。
でも、ボクが馬に対する気持よりも
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ヨメがあんずに対する気持の方が
より強いと思うのです。どう考えても。
あんずとヨメが、強い絆で結ばれているのは
皆さんもご存じだと思うのです。
これから先、
まだまだ色々なことがあると思うのですが、
夢に向かって歩み続けて行こうと考えています。
夢と言えば、最近興味があるのが
大きな声では言えないのですが、『WIN5』です。
最高6億円になりました。当たらないかなあ。
と言っても、買ってないので当たるわけがないのですが。
6億円当てて、牧場を買うぞ!
あ、1億円でいいです。
それよりも、1000万円でもいいです。
少しでもいいです。
どうか当たりますように。
馬貧乏のボクの夢は、どんどんふくらむのでした。
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