ずっこける馬もいるのです

 

週末からの寒波によって、

東京競馬は土日とも積雪のために開催が中止となりました。

 

1月2月は、馬にとっては気持ちの良い、

元気な時期だと言われています。

 

雪も、仔馬の頃にはいつも見慣れていたのだと思うのです。

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雪国で生まれ育った僕も、雪が積もると懐かしくて

子どもの頃を思い出します。

 

 

 

でも、競馬となると、状況は違ってきますよね。

自分が走ることの出来る最高速度で駈け抜けるのですから。

 

 

 

馬は4本足でも、けっこうずっこけるんですよ。

乗馬の練習中に、ちょくちょくずっこけます。

 

ずっこける、といっても、吉本新喜劇のようにではなく、

突然に、カックンとなるんですよ。

 

インストラクターが言うには、わざとにずっこける

悪賢い馬も中にはいるのだそうです。

 

 

その辺は、子どもが悪態をつくように、

どこまでワガママを許してくれるのかを試してくるのです。

 

最初はちょっとだけ反抗したりして、乗り手が気づかなければ

もうちょっと怠けたりするのです。

 

そして、たまにずっこけてみたりする芸達者もいるのです。

 

 

 

最近は、そんな馬たちのことは

なんてかわいいんだろうと思えるようになりました。

 

 

 

 

かわいいと思えることは、とてもうれしいことなのですが、

手入れの時に、デリケートな部分をきれいにしようとすると

蹴りを入れようとする馬がいるのです。

 

僕はまだちょっとだけ怖いのです。

耳が後ろにぴーんとなってきて、まいったことになるのです。

 

 

実は、その馬が「あんず」なんです。

ヨメが手入れをしているときは、とても気持ちよさそうに

目を細くして身をゆだねているのですが、

 

僕がブラシングをしようとすると、

耳がだんだん後ろに反り返ってくるのです。

 

なんでやねん。

 

僕もあんずの手入れはこの先、必須になるわけだし、

仲良くしてもらわないと、大変なことになります。

あんずのことを清潔にはできなくなってしまうのです。

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馬は、言葉が話せないので、

特に気をつけて体調管理をしなければなりません。

 

そのために、グルーミングなどの手入れはとても大切です。

体表の温度からでも腫れやけがを察知することが出来るのです。

 

手抜きはできません。

 

いつもリンゴをプレゼントしているのに、なんでかなあ。

プリント

あ、ちなみにあんずもずっこける芸を持っています(笑)

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プロフィール



僕が50歳になり、ヨメと一緒に乗馬を始めました

愛馬と一緒のセカンドライフを目指しています

病気やケガもありましたが、夫婦2人で楽しんでいます

色々あったことや、考えたことをつづります

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